2025〜2026年度 会長 栗 林 豊
伝統ある鹿島臨海ロータリークラブの第54代会長に再登板する
ことになりました。前回は、第46代会長で、8年振りです。
私のロータリー歴も35年となり、当クラブでもいつの間にか3
番目古参となります。
就任にあたって言い古された言葉ですが、「楽しくなければロー
タリーでないをモットーに、会員の増強及び会員相互の融和に努
めてまいりますので、ご協力よろしくお願い致します。
1.2025〜2026年度 国際ロータリー
国際ロータリー会長:フランチェスコ・アレッツォ氏(イタリア歯科医)
会長メッセージ「よいことのために手を取りあおう」UNTE FOR GOOD
◇ 最優先事項
会員増強
(1)クラブの高齢化に対する唯一の策は、絶えず新会員を
迎え入れることです。
(2)会員数が増えれば奉仕の力も広がります。
(3)クラブの後継者育成計画が重要です。
2.2025〜2026年度 第2820地区
第2820地区 会長:瀬戸 隆海(水海道R・C)
地区行動指針「時は今 ところ足元 そのことに
打ちこむ命 永和の命」
椎尾 弁匡 作(増上寺)
3.地区数値目標に対するクラブ目標
(1)会員増強(含む衛生クラブ会員):3名(41名×8%)
(2)ロータリー財団寄付
● 年次基金寄付 12,000円/人
● ポリオプラス基金 3,000円/人
● 恒久基金(ベネファクター) 1人以上
● ポールハリスソサエティ(PHS) 1人以上
(3)米山記念奨学会 会員1人当たり 25,000円
(普通寄付5,000円、特別寄付20,000円)
(4)MY ROTARYの登録推進
会員登録85%以上(35名)